巨乳熟女ヤマナミ

俺の会社でOLをしてるアラサーの奈緒とホテルにチェックイン。よほど欲求不満だったのか玄関でに入るといきなり奈緒からディープキス。「乳首舐めたい」とシャワーも浴びる前からおれの乳首をペロペロ。チンコを触ると「凄い大きい」と大喜びしながら汚いままジュポジュポフェラチオ、「玉舐めるの好き◆」と玄関先で玉までベロベロ舐めてくれる。奈緒のフェラが気持ち良すぎてそのまま玄関でお口の中に出しちゃった（笑）べットに奈緒を連れて行きローブ姿の奈緒を捲るとおれの好きな青の可愛い下着着けてる。可愛い過ぎる姿見てたら奈緒が普段どんな感じでオナニーしてるか気になっちゃった俺、「普段どんなオナニーするのか見せて」と頼んで普段通りのオナニーをさせた。普段から俺のチンコを想像してしてるだけあって目の前に俺のがあるといつもよりもアソコはヌレヌレ。普段は指でしかしないという奈緒にデンマを渡すと嬉しそうに当て始め、「ヤバイ、気持ちいい」と言いながら喘いでる。「イキたいよォ！イってもいいですか？」と言いながら激しくイク奈緒マジでアラサーなの信じられない位可愛い◆「オナニーしたら早くしたい…。」なんて言うから身体を全身舐めまくった、乳首を舐めると身体をビクビクして反応し俺のチンコを触ってくる。バックのかっこうさせてアソコを見ると「見られてるだけって恥ずかしい」とテレまくる。「クリトリス舐めて欲しい」と潤んだ目で見つめてきたからマ○コの穴の中まで舌で舐めまわすと「アンッアンッ」と声が漏れだす。もう1回チンコを舐めさすと唾液をたっぷり使ったフェラでさっき出したのにギンギンになっちゃったから俺のをそのまま生で入れてやった。久しぶりのチンコが気持ちいいのか自分から腰を動かす奈緒、チンコを出し入れすると「アン気持ちいい、イクイクイッちゃうゥゥゥ」と即イキ。「こんな大きいのヤバイ」と連続でいっちゃっう敏感な奈緒、バックにして後ろから激しく突くと声が今まで以上に大きくなり「ヤバイヤバイ」とシーツを噛んでイクのを我慢してるから更に激しく突くと「もうダメェェェ」と気持ち良すぎてギブアップ（笑）騎乗位で自ら上にまたがらせてもイキまくり、エロエロ奈緒の姿に我慢できなくなった俺は正常位で激しく突いてそのまま奈緒の中に大量に中出し。興奮してたせいか大量に精子でちゃって俺もビックリ（笑） | ion056 | 巨乳熟女ヤマナミ

義理の姉さんとリモバイで野外露出を楽しんだ後ホテルにチェックイン。玄関先でリモバイのスイッチを入れると外に聞こえそうなほど大きな声で喘ぎだす姉さん。ここでオナニーしてみてよとオナニーさせると身体をビクビクと痙攣させ立てなくなるほど感じ座りこんじゃった。クリに直接当てると大絶叫で「お願いします。いじめてください」「イクイクイクゥゥゥ」とイキまくる。部屋の窓に連れて行き洋服を脱ぐように迫ると「見られちゃうゥゥ」と言いながらも身体をビクビクと言いながらも感じるドMな義姉さん。見られていることに興奮して乳首を触られてだけで乳首なはビンビンアソコは濡れ濡れです。感じた義姉は「オチンチン欲しい」と俺のを触ろうとするから目隠しと手枷で動けない様にすると感度が更にアップ。リモバイのスイッチ入れるとまた身体をビクビクとさせ感じてる。リモバイを抜いてみてみると糸を引くほど愛液が付着してました（笑）視覚が失われたことで少しの刺激でいつもより声が大きくなる義姉さん「もっと触ってェェ」とオネダリするからデンマを当てると一瞬で「ダメダメイクゥゥゥ」とエビそりになって感じる姉さんに俺のチンコもビンビンです。お尻をスパンキングすればそれだけで「気持ちいい」と喘ぎ「イヤァァァダメェェェ」とイキながら「もうダメ我慢できないオチンチン舐めたい」と俺のを舐めたがるどMの変態さん。触らせず焦らして指マンすると大量の潮を吹いてイキまくり。「舐めたい」といい自らのど奥までいれるイマラチオで俺にご奉仕。ご褒美に俺のチンコを入れてあげると「スゴイ気持ちいい」と言いながら乱れまくり。もっといじめたくなった俺は窓際でわざと外に見えるように立ちバックで入れると人が外を通るたびに俺のチンコを締め付ける変態っぷり。興奮した俺は正常位で激しく突いてフィ二ッシュへ「兄貴と俺どっちがきもちいい？」と聞くと「このチンポがいい」とうれしい事いうから張り切り過ぎて奥まで突きまくる。ヌルヌルした中が激しく締め付けてくるから我慢できずにお腹に大量に精子を発射しちゃいました。「今度は中に出してほしい…」とお願いされたから次は中に出そうっと（笑） | ion051 | 巨乳熟女ヤマナミ