巨乳熟女ヤマナミ

結婚している女性を対象にファッションに関するインタビューということでナンパ。「ちょっとだけなら」とすんなりOKしてくれた美人奥様のゆみさん（29歳）は目白在住で旦那さんは弁護士をしている正真正銘のセレブ奥様。本日のファッションは赤が好きなので赤のスカートにしたとの事。褒めちぎって徐々にエッチな会話にもっていこうとすると「ファッションチェックですか…」との返答が。それでもスタイルの話しからインナーの話に。なんとか見せてと説得すると「そこまで私の下着を見たいと言われたことがないので嬉しかったです」とのお言葉が。恥ずかしそうに服を捲くって好きだと言っていたカラーの赤いブラが。ショーツも見せてのお願いに「スカートを履いたままでしたら」とストッキングを脱いでスカートを捲り上げて、またまた赤いショーツでセクシーなデザインが露に。言葉巧みに奥様を下着姿にしてしまうナンパ師。「恥ずかしいと身体も心も紅潮してくるでしょ」「そうですね」。どんどん攻め込むナンパ師。「レスとのことですが欲望もおありでしょ」「特に何にもしないです…ちょっと言えないです」。奥様の下着姿をじっくり観察し、「普段解消している姿を見せて下さい」と奥様の手を赤いショーツの大事な部分へと導きます。「えーしてないですよ」「いつもはご主人が仕事に行っている時に一人でしてる事を、今日は明るい所で人前でやる、それだけの違いですから」「そんなの恥ずかしくてできないです」。羞恥心を煽られる奥様を一気に電マで刺激し、おっぱいを露にすると理性よりも性欲が勝ってしまう奥様。手マン、クンニ、バイブ、電マで最高級なカラダを弄ばれる奥様は仰け反りながら何度も絶頂を。耳元で「舐めてみますオチ×チ×、オチ×チ×好きでしょ」「言わないで下さい」。久しぶりの肉棒を咥えると、ご主人にはしたことがない手コキとタマ舐めまでしてくれます。ベッドに移って舌を絡めあうキス。「深い人だ、ご主人に悪いと思わないんですか？」。何も言わずにゆっくりとナマで挿入。「あぁぁ逝っちゃう逝っちゃう」「見ず知らずのオチ×チ×で逝きまくるなんて」。「はしたない格好をして腰を振るなんて」「自分で腰を振って逝くところを見せて下さい」。激しく前後に腰を動かしながら逝ってしまう奥様。下着姿になるのを恥ずかしがっていたのにバック、立ちバックでも、美巨乳を揺らしながら何度も絶頂を迎えます。最後はやはり正常位でフィニッシュへ。「オマ×コがオマ×コが壊れちゃう…あぁぁっ壊れる壊れる」「俺も逝っちゃう」と二人一緒に絶頂！ | dht1095 | 巨乳熟女ヤマナミ

結婚3年目、夫は外資系会社に勤めるエリート、色白美肌でパッと見で巨乳がわかるポッチャリ気味な奥様です。旦那さんの仕事が忙しいので夜の営みは月1回で週1回はして欲しいので満足できてません。「耐え忍んでるんですか？」「いやーちょっと一人でイロイロと…一人でオナニーしちゃいます。道具はイロイロあるんですが電マが好きです」と恥ずかしそうにぶっちゃけトークを。パーツモデルをお願いするとすんなりOKしてくれます。段々と肌が露になっていく奥様。ブラを外すとGカップ巨乳で色素が薄めで大きめの乳輪が。パートとして立体感が必要なので乳首弄り、艶が欲しいので乳首舐めもすんなりOKしてくれます。言われるままの奥様は、アソコのパーツモデルもすんなりOK。パンティーラインは綺麗にしょりされていますが、捲くってみると意外とアソコの周りは剛毛です。クンニで感じ始め、指マン、電マ攻めで逝ってしまいます。初めはコッソリ逝きしたいましたが、ちゃんと教えて下さいと伝えると、しっかり「逝くっ逝く逝くっ」と。「交代で、見てみて、舐めて」のリクエストに、手コキから夢中でしゃぶるフェラ、裏筋舐めに反りかえるチ×ポ。「ここまできたら最後まで宜しいですかね」に返事がないけど立ちバックで生挿入。激しい突きに揺れる巨乳がたまりません。ガン突き、激逝き、連続逝き。M字対面騎乗位で自ら杭打ちピストンに悶え、揺れるグラマラスボディは絶品エロい。我慢できずに騎乗位で生中出し。「出ちゃいました…あぁぁあっはぁはぁ…あぁ凄い」の反応の奥様。もっとしたいとバックからすぐさま生挿入。「凄い硬いですね、主人より気持ちイイです」と喘ぎ、種付けプレス、背面騎乗位で逝きまくる。最後は正常位で「あぁ逝っちゃう、いい？」に何度か頷く奥様。今度は巨乳におっぱいフィニッシュ。 | dht1082 | 巨乳熟女ヤマナミ