巨乳熟女ヤマナミ

僕の隙を見て友人は次々と女に手を出していく。僕は彼を止めることができず、激しい中出しSEXをただ見ていることしかできなかった。 | tjng226 | 巨乳熟女ヤマナミ

兄がね、ケッコンしたんですよ。楽しそうにしてるのを見て嫉妬しながらも、幸せを願ってたわけ。夢のマイホームまで買っちゃって、遊びに来いよなんて言うからお邪魔したんです。奥さんも可愛いのなんの、しかもフレンドリーで優しい。ほとんど知らない他人のボクにも親しげに接してくれる。その日は泊まらせてもらえることになって、ご飯の前後に暇な時間ができたんでシャワーでも借りようかななんて思ってさ。洗面所にお邪魔したわけ。そしたら…奥さんが入浴中だったんだよね。おもわず扉の隙間から覗いて、魅入っちゃうほど綺麗でさ。気づいたときには勃起しちゃってたよ。で、タイミングってのは悪いもので、ちょうどそこで奥さんにバレちゃったんだよな。あのときはもうお縄を覚悟したよ。正直ね。ただ、なんだか様子がおかしくて、奥さんがじーっと俺の股間を凝視してるの。立派なテントで勃起してるのが丸わかりな俺の股間を。俺もどうしたらいいかわからなくなって互いに見つめ合ってたんだが…奥さんがふいに俺の息子を触ってきたんだ。そこからはなすがままだよ。段々と顔が近づいて行って、唇同士が触れ合ってからチ〇コとマ〇コの触り合い。兄との夜の営みに全然満足いってなかったらしくて始まってからはもう激しいのなんの。腰をよがって中出しまで懇願してくる始末だったよ。途中で兄が来たときはホントにビビったけどね。奥さんもバレたら大変だったんだろう。今でも二人だけの秘密さ。そういえば最近子供ができたって言ってたけど…まさかね笑。 | gerk541 | 巨乳熟女ヤマナミ