巨乳熟女ヤマナミ

山梨からAV出演を志願して上京してきた可愛らしい奥様。奥様はドMなんだけど旦那さんが超ノーマルで不満だったそう。ちょっと前は元カレといい感じになったけど、今はAV見ながらオナニー三昧。AVでも3Pモノが好きらしいのですが、今回は男性1人だけで我慢してもらいます。緊張してるそうなのでちょっと飲んでからホテル移動。シャワーを浴びている時に浴室の突入。スリム系ボディでちょっと小さめなおっぱいです。イチャイチャした後でお口でのご奉仕タイムに。小っちゃなお口で大っきなおち×ち×を一生懸命に頬張る奥様。その健気な奥様がイラらしい音をたてておしゃぶりしてる姿にドピュっとお口の中に！「お口の中の出していいよ」「でももったいない」とゴックン。それでは奥様のご希望を叶えましょうとベッドへ。Mな奥様をショーツ越しにおち×ち×で擦って焦らします。続いて電マオナニーのリクエスト。「ビクビクする」と見られる事で一層興奮しているようです。スパンキング、乳首摘み、首×めと奥さまの希望の責めを。奥様からのご奉仕をしてもらった後はいよいよです。でもその前に素股のサービスをしてもらいます。ショーツ濃しにち×ぽの感触を感じて興奮している奥様は「入れたくなってきちゃう」と。「ゴムつけないの？」とナマは躊躇している奥様。「それじゃあ先っぽだけ」と先端だけ出し入れしていると「はぁはぁ奥まで入れて欲しい」。抱きしめ合って密着正上位、騎乗位で激しく突き上げ、バックでもロングピストンで何度も逝かせて、最後は正常位で首×めながら中出しフィニッシュ！「中に出します？」の問いに「うん」と頷いていたのに「えっ」っと困った様子。速効で再度挿入するとい「奥に入っちゃう」。今度は可愛いおっぱいにフィニッシュ！「シャワーに行きましょう」「カラダがガクガクしちゃう」と最高のご様子でした。 | dht1160 | 巨乳熟女ヤマナミ

結婚3年、夫は建築関係のお仕事で年収4桁、色白ツルツルなお肌でちょっと肉感がある奥様です。セレブの方の夜の生活は？「頻度ですか、半年に1回位ですか」、最後にしたのは？「旦那とですよね…」と気になる言葉を発する奥様。欲求はご自身で？「一人でいる時に…震えるおもちゃは3つ位、長くて先端が丸いやつとか」。それでは気になった事を…人肌とか満足できない事もあると思うんですが？「スポーツセンターにいるトレーナーと仲良く…ご想像されている通りです。前はどうだったかな…2人の時もありました」。なんとオマタの緩そうな奥様です！素敵な奥様の下着のチェックを。「…もう少し…下も…脚も広げて…お尻の方も…生地感をちょっと宜しいですか…ちなみに裏地も…大事な部分も」「イヤだイヤだ恥ずかしい」と言いながらも応じてくれる優しい奥様。「ブラの裏地も確認させて下さい」と言いつつ乳首に刺激を。乳首を摘むと一層感じているご様子です。ローターで刺激しながらショーツをずらすと密林に覆われた秘密の花園が。続いて電マ攻めでは「逝く逝く逝くぅ、出ちゃう出ちゃう」と絶頂しながら何度もお漏らしが。「ベッドに行ってこの続きしませんか？」放心状態の奥様は「はい」。乳首が敏感な奥様に、摘んだり、押し込んだり刺激を。四つん這いにさせてスパンキング。「こういうのも好きですか？」「はい好きです」。手マンでは自ら腰を前後させ、「もう1本入れていい？」「入れて下さい…あっダメっ出ちゃう直ぐ逝っちゃう」。これはMっ気奥様のようです！乳首を舐めてくれる奥様に「ホントに舐めたいのは？」と肉棒を。「えへっ凄い勃ってる、おち×ぽ下さい」と色んな角度から匂いを嗅いでからしゃぶりだす。「もう少し奥までいってみます？」とイラマチオを。ちんぽを抜くと長くねっとりとした唾液が糸を引いてます。「じゃぁそろそろ入れちゃいます？」「ウフフ…あっゴムしないと」「ここまできてそんなのいります？」「イヤイヤ、ゴムしないと、ゴムして下さい」と言っているけど生で挿にゅ～ぅ。「あっあっあっヤバイっ入っちゃうあぁぁっ…気持ちいい」。騎乗位では「おち×ぽヤバイです…ヤバイヤバイ逝く逝く逝く、ヤバイ噴く噴く噴く」と男性の顔まで飛び散るお漏らし。「あぁごめんなさい、いっぱい掛けちゃった」。バックで「奥大好き、いっぱい突いて」と言いながら自分で前後に動いている姿はエロエロです。それならばと激突きすると、「ダメっダメっ苦しいヤバイヤバイ」。そろそろフィニッシュの正常位の体勢に。電マを持たせて自分でクリも刺激させながら激突きで、「ヤバイヤバイダメ今逝ってる逝ってる今っ今っ逝ってるよ」。「奥様ちょっと我慢できない」「外に出して外に出してね、あぁぁダメダメ」と2人で絶頂を迎える。おち×ぽを抜くと中からドロっ出てくる白い液体、更にピュっと少量のお潮が。「なんで…中に出しちゃったんですか…ヤバイどうしよう…でもドキドキしちゃう」 | dht1176 | 巨乳熟女ヤマナミ