巨乳熟女ヤマナミ

結婚25年の専業主婦、夫は建設会社の経営者です。夫との営みは？「かれこれ10年くらいありません」、理想は？「主人とでしたら週1回だったら幸せだったでしょうね」、性欲の解消は？「恥ずかしいですが何と言うかひとりでする事になります。回数ですと１週間で2回か、多かったら3回…。ウーマナイザーっていうのを使ったりしますね」。それではランジェリーを拝見させて…結構皆さんパーっとしてくれます、サッサッと見せると意外と恥ずかしくないですよ…(ワンピース脱)…後ろはどんな感じ…椅子に手をついて前屈みになって…隠しながら肩紐をずらした感じで…隠しながらブラを外して手ブラに…(ブラ脱)…下もちょっとずらして…ちらっと見えましたが綺麗に処理されてますね、下も取っちゃいましょう…(ショーツ脱)…乳首が見えないギリギリまで見せて…綺麗な胸を隠している手をどけちゃいましょう…（おっぱい露出)…それでは下もどけちゃいましょうか…（おま×こ露出)。恥ずかしがりながらも要望に応えてくれ全裸になってしまった奥様。普段のオナニーの話を聞きながら奥様に電マを渡してオナニーを。静かに感じながらアクメと同時に潮吹きが。「それは困るんで、今日違うんで、あぁぁダメダメダメ、私どうしましょう、こんなの久しぶりですから、あまりした事ないのでごめんなさいね」と言いながらち×ぽを握りしめ、お口に含む。上手ではないが一生懸命頬張る奥様。「この続きベッドの方でしましょう」「続き…はい」。「私、主人とはもう一生やらないと思います、だから寂しいんですよね」と奥様の本音が。久しぶりのキスと愛撫にとろけ、アソコはヌルヌルです。アタッチメント付きの電マの攻めでアクメと同時にまたまた大量お漏らし。「奥様は逝く時にお潮が溢れてしまうんですね」。「凄い凄い凄い」と連呼しながらまたまたお漏らし。それでは「さっきのとは違うもの、今度は本当のおち×ち×です。ゴム着けてないですけど大丈夫ですよね」「もう年なんで、そのままで大丈夫だと思います」。久しぶりに迎えれるアソコは超狭い。ゆっくり沈めてゆっくり出し入れ。一度抜くと、「もう一度、もう一度、わたし…」。「今度はご自身でいっぱい動いてみますか？」「動いてみたい」。奥様が上に跨り自らおち×ぽを招き入れ、「ごめんなさいあんまり上手くないかな…凄くいいです、声が出ちゃう、あっあっあっ…あたし逝っちゃう、あたし逝きます」。狭いアソコで上下に激しく動くので、「ちょっちょっちょっとヤバイヤバイ」と中出し発射。「真っ白になっちゃってますね、あのいいですかコレ」とお掃除フェラではなく本格的なフェラが。「またムクムクしてきちゃいました」、「入れてもいいですか、入れちゃいます」と言いながらまたまた騎乗位。「今度は後ろからしましょう」「あのお願いがあるんですけど、思いっきり突いて…もっとお願いします…何回も逝きたい」。変貌したイヤらしい奥様に再度中出し。「こんなにいっぱい出してくださって…本当に嬉しいです、2回も」。遅咲きながら性に目覚めた奥様でした。 | dht1165 | 巨乳熟女ヤマナミ

結婚13年、渋谷区松濤在住、小4の息子がいます。夫は実家の家業の呉服屋店主で3代目となります。夫婦仲は良いんですが、夜の方はセックスレスです。息子を妊娠してからもう10年くらいしていません。2度程、赤いキャミソールとTバック姿で誘ったんですが断られ…それからはアクションを起こしていません。本日のワンピースのカラーの紫は欲求不満の表れです。月1回、本音は月3回の夫婦性活が理想です。白ベースの花柄の下着、ブラからの胸の谷間、レース越しの美尻がたまりません。ロータの小刻みな振動に感じ始める奥様。「変な気持ちになっちゃう」乳首で直に感じ、アソコは秒殺、「あ～、気持ち良すぎる」「もう、ダメダメ」と逝ってしまいます。もっと凄い振動する電マで久しぶりの快感に溶けていく。久しぶりの肉棒を見ると、「あ～、大きい」と一心不乱にしゃぶりつく。やる気満々でホテルへ移動し速攻で激しいディープキス。スレンダーでスタイル抜群な奥様は下着姿になり、男のアソコをしっかり観察した後に丁寧にしゃぶる。とっても形のいい綺麗な巨乳を拝見した後は、ローター、電マ、バイブを手渡すと自らオッパイ、クリ、そしてお口に当てる。バイブを取り上げバックから突っ込むとお尻を振りまくって逝く姿はエロすぎます。またまた、奥様からのサービスのフェラではカメラ目線で。お互い準備万端でバックからゆっくりと生チンポを挿入。立ちバック、背面座位、騎乗位、自ら杭打ちピストンでよがり感じまくり逝きまくる。スタイル抜群の身体のラインがたまりません。「一緒に逝きたい」と生中フィニッシュ。 | dht815 | 巨乳熟女ヤマナミ