巨乳熟女ヤマナミ

XOXOさん提供＜奥様情報＞年齢:40歳趣味:登山職業:給食センター寝取られの依頼をされて来る旦那様に共通しているのが、奥様を愛しているということです。普通の感覚では、好きなのに何で？と思われるでしょうが、好きだからこそのNTRなのです。好きで結婚したけど子供ができてセックスレスになって、愛しているけどセックスはできないみたいな旦那さんが多い中で、奥様に対する執着のすごさは目を見張るものがあります。執着と愛は違うという議論は置いておいて、味のしなくなったスルメを舐め続けるかのような一筋な姿を見ていると、単なる性癖のひとつとは思えない奥深さを感じるのです。ある方は、妻を自分の所有物ではなくて一人の女性として再認識する機会だとおっしゃっていました。他の男に抱かれて感じた奥様を、嫉妬心と競争心を胸に上書きセックスするというのは、男としての本能を呼び覚ます絶好の状況でしょうからテストステロンがドバドバ出て旦那様にとっても良い刺激になるのではないでしょうか。今回の奥様は昔、レースクイーンをされていたそうで納得の美しさ。正直、マスクして顔だけ見たら20代に見えるのではないでしょうか。そんな奥様が貸し出されて初めて会った男に抱かれるわけです。ふとした瞬間に我に返って、こんな現実離れしたことがあるんだと思う時があります。親でもある奥様が、メスに帰ると言いますか。とても素敵な場面を見させてもらっているんだと改めて感謝いたします。見た目の美しさに相まって、身体の方は年を重ねて熟成されていますので打てば響くエロ全開の状態です。こんな奥様と毎日セックスができるなんて、本当に旦那様は幸せな人だと思います。ご本人も自覚されているのでしょう。旦那様から連絡を受けた時も、奥様の自慢というか「美人だから～」「美人なのに～」というような言い回しが多くて、ものすごくハードル上げてくるなと思ったのですが映像を見て納得です。美しい上に気さくで飾り気のない雰囲気は、まさに理想の人妻。献身的で何でも許してくれそうなイメージそのままの奥様です。相手をしてくれた彼も、ものすごくよかったですよと自信満々にSDカードを渡してくれました。ちなみに旦那様は、彼からの経過報告の途中で2回オナニーをしたそうです。末永くお幸せに。＜収録内容＞00:00～待ち合わせ場所で人妻と合流する。01:07～ラブホに入る。01:48～ソファに座りジャケットを脱ぐ。パイ揉み。02:50～鞄をソファから移動するために立ち上がる。抱きしめる。体を撫で回しキス。03:46～お尻を撫でながらスカートを捲る。お尻と脚を撫でる。乳首弄り。耳舐め。パイ揉み。パイ撫で。05:03～スカートを捲り裾を持たせ写真撮影。パイ揉み。耳舐め。キス。舌弄り。08:00～ソファに座る。パイ顔埋め。服を捲りブラからパイ出し。乳首弄り。写真撮影。乳首＆パイ舐め。11:21～チ○ポ撫で。耳舐め。フェラ。軽くイラマ。キス。14:20～ベッドに移動。フェラ。お尻撫で。軽くイラマ。キス。15:28～手マン。パンストを脱ぐ。写真撮影。パンツを下ろす。18:28～バック。写真撮影。立ちバック。スカートを脱ぐ。23:33～正常位。交差位。乳首弄り。キス。28:53～洗面所で服を脱ぐ。マスクを外す。脇の匂い嗅ぎ。脇舐め。31:45～湯船。スマホ撮影。パイ揉み。乳首弄り。キス。背中舐め。36:54～フェラ。手コキ。パイズリ。アナル舐め。玉撫で。玉舐め。軽くイラマ。キス。浴室を出る。43:30～黒いランジェリーに着替えソファに座る。立ち上がり写真撮影。座って目隠しをする。45:22～キス。舌弄り。脚撫で。手マン。お腹舐め。鼠径部舐め。指舐め。パイ揉み。乳首舐め。乳首弄り。49:37～立ち上がりお尻＆脚撫で。軽くスパンキング。50:40～ソファに四つん這いになる。スパンキング。お尻撫で。背中舐め。お尻舐め。手マン。51:51～パンツをずらす。手マン。スパンキング。背中舐め。54:15～ソファから下ろす。パンツの上からチ○ポにキス。顔でチ○ポ擦り。フェラ。55:46～ベッドまで来させてフェラ。手コキ。脚で羽交い絞め。イラマ。キス。59:45～ベッドに横になる。手マン。手コキ。キス。フェラ。玉撫で。61:20～クンニ。63:05～正常位。写真撮影。キス。体なぞり。屈曲位。ブラからおっぱいを出して乳首弄り。腰高位。67:41～騎乗位。乳首弄り。キス。ブラを外す。乳首舐め。密着騎乗位。対面測位。73:54～四つん這いにする。バック。寝バック。背中なぞり。背中舐め。パンツを脱がす。77:38～フェラ。78:16～正常位。大量顔射。81:55～写真撮影。ティッシュで精子を拭く。82:54～お掃除フェラ。目隠しを取る。旦那さんにNTR終了連絡。 | hdsn018 | 巨乳熟女ヤマナミ

とある温泉街にある家族経営の小さな民宿。そんな温泉宿の女将あゆみさん（42歳）を旦那不在の時を狙って夜●いする！両手に収まらないほどのたわわな巨乳を持つ彼女。他の客がいないことをいいことに、強引に抱き寄せ唇を奪う。スカートを捲れば肉付きの良い太ももが露わになる。エプロンの脇から純白の乳を引っ張り出しピンク色の乳首に吸い付く。「お客様、いけません…」と言いつつも押し寄せる快感に抗うことが難しそうな彼女。隆起した男のイチモツを触らせると、彼女の中の女が確かに目覚めたはず。ギリギリのところで理性が勝り、男から逃げ出した。深夜、女将の部屋に忍び込み、彼女が起きないようにそっと浴衣をめくる。ボリュームのある下半身。透き通るような白い肌と、尻に埋もれたTバック。この女、男が寝床にやってくるのを見越して勝負下着で待ち受けていたのではないだろうか。撫で回すと肉を弾ませながらビクビクと反応している。寝ているのか起きているのか、漏れ出る声が明らかに感じている女の声だ。熟した体をじっくりねっとり執拗に撫で回す。もはや寝たふりをして男の好きなように触らせているかのようだ。熟女らしい色素が抜けた薄い色の乳首は若い女にはない美しさがある。男の唾液でベチョベチョになったその乳首に、ガチガチに勃起したち○ぽを擦り付ける。続けて強引に口に突っ込む。待ってましたと言わんばかりにするりと口に入っていく。既に蒸れていそうなパンティをずらし、オマ○コのビラビラを広げるとキラキラと潤っている。ベロベロと舐め回すと体をくねらせて感じる女将。指で中をかき回してあげるとついに声を抑えることが出来ず「ちょっとお客様…」とまるで今起きたかのように振舞う。確実にもっと前から起きていて快感に身を任せていた女のわずかばかりの言い訳か。グショグショになったオマ○コにガチガチのち○ぽがスルリと挿る。「ち○ち○好き…」と思わず心の声が出る。「気持ちいい…イクっ…」とあっという間に果てる女将。止まることのない男の腰。「そこダメ…そこ好きぃ…奥が気持ちイイ！」性欲の塊と化した女は何度もイキまくる。最後は特濃精子をたっぷりとオマ○コの中に流し込まれ満足そうな女将だった。 | dht213 | 巨乳熟女ヤマナミ