巨乳熟女ヤマナミ

義理の姉さんとリモバイで野外露出を楽しんだ後ホテルにチェックイン。玄関先でリモバイのスイッチを入れると外に聞こえそうなほど大きな声で喘ぎだす姉さん。ここでオナニーしてみてよとオナニーさせると身体をビクビクと痙攣させ立てなくなるほど感じ座りこんじゃった。クリに直接当てると大絶叫で「お願いします。いじめてください」「イクイクイクゥゥゥ」とイキまくる。部屋の窓に連れて行き洋服を脱ぐように迫ると「見られちゃうゥゥ」と言いながらも身体をビクビクと言いながらも感じるドMな義姉さん。見られていることに興奮して乳首を触られてだけで乳首なはビンビンアソコは濡れ濡れです。感じた義姉は「オチンチン欲しい」と俺のを触ろうとするから目隠しと手枷で動けない様にすると感度が更にアップ。リモバイのスイッチ入れるとまた身体をビクビクとさせ感じてる。リモバイを抜いてみてみると糸を引くほど愛液が付着してました（笑）視覚が失われたことで少しの刺激でいつもより声が大きくなる義姉さん「もっと触ってェェ」とオネダリするからデンマを当てると一瞬で「ダメダメイクゥゥゥ」とエビそりになって感じる姉さんに俺のチンコもビンビンです。お尻をスパンキングすればそれだけで「気持ちいい」と喘ぎ「イヤァァァダメェェェ」とイキながら「もうダメ我慢できないオチンチン舐めたい」と俺のを舐めたがるどMの変態さん。触らせず焦らして指マンすると大量の潮を吹いてイキまくり。「舐めたい」といい自らのど奥までいれるイマラチオで俺にご奉仕。ご褒美に俺のチンコを入れてあげると「スゴイ気持ちいい」と言いながら乱れまくり。もっといじめたくなった俺は窓際でわざと外に見えるように立ちバックで入れると人が外を通るたびに俺のチンコを締め付ける変態っぷり。興奮した俺は正常位で激しく突いてフィ二ッシュへ「兄貴と俺どっちがきもちいい？」と聞くと「このチンポがいい」とうれしい事いうから張り切り過ぎて奥まで突きまくる。ヌルヌルした中が激しく締め付けてくるから我慢できずにお腹に大量に精子を発射しちゃいました。「今度は中に出してほしい…」とお願いされたから次は中に出そうっと（笑） | ion051 | 巨乳熟女ヤマナミ

いつも指名してる人妻エステティシャンの美月ちゃんに今日も指名して入った俺。いつもお店で内緒のエロいサービスをしてくれる（笑）今日も会話もそこそこにすぐ洋服を脱がしてもらうと何も言わずに嬉しそうにチ〇コを舐め舐めしてくる美月。しかも凄い美味しそうにフェラしてくるからもうギンギン状態（笑）お口が小さいから俺の亀頭しかお口に入らないのに一生懸命舌をチロチロ動かしながら舐めてくるから思わず出そうになっちゃったよ。「せっかくお店に来たんだからちゃんとエステもさせてよ」なんて言われたからしょうがないからしてもらうことに。脚からオイルを使ってマッサージしてもらうと短いスカートの中がチラチラ見えるからまたエロい気分になってきて思わずムクムク元気になる俺のムスコさん（笑）ビンビンのチ〇コ見て我慢できない美月は何も言ってないのにフェラチオしてくるかと思えば股にチ〇コを擦りつけて素股みたいに動かしてくるのがマジエロい。もう興奮が止まらない俺は美月の洋服脱がせて下着姿にしておっぱいを揉み揉みすると、すぐに感じてアエギ声が漏れ出す。ビンビンの乳首を舐め舐めするとエロい声出しながらも手は俺のチ〇コを離さないドスケベっぷり。パンツ脱がせて美月のオマ〇コ見せてもらうとスゲー綺麗なマ〇コがビショビショに濡れてる、家から内緒で持ち込んだデンマ当てたら当てた途端に潮ビシャビシャ吹きだした（笑）指入れるとマジで凄い締め付け具合、指動かすの大変な位締め付けてくる。もう我慢できないから「Hしようよ」と誘うと「絶対誰にも言わないでくださいねっ」て言いながら俺のデカチン受け入れてくれるスケベな美月。挿入すると少し動かしただけなのにメチャクチャ感じて締め付けてくる。「イクッ！もう止めてェ」なんて言うから余計に興奮した俺、もっと奥まで入れて動かすと何度も何度も連続でイキまくるスケベな美月。身体の痙攣が収まらない美月を立たせてバックから挿入すると「オマ〇コヤバいっ」言いながらまたもやイキまくり、本当に旦那と全然してないんだなって感じがしてまた大興奮。最後は正常位でお店の中なのも忘れて美月大絶叫で大痙攣、気持ち良すぎて大量の精子綺麗な胸にだしちゃッた！大丈夫かな！？これバレて俺出禁になったりしないよな（笑） | ion141 | 巨乳熟女ヤマナミ