巨乳熟女ヤマナミ

生憎の雨模様だけどみゆさんと夜のお花見デートへ。「1人の男に固定してたら人生楽しくないよね」という生粋のヤリマン思考のみゆさん。旦那のことは人として尊敬しているらしいけど、つまりそれとこれとは別ってことwすっかりレスで欲求不満が過ぎたせいか、全身超敏感になっていて耳を舐めただけでイキかけ、当の本人もびっくりw背中から乳首まで丹念に舐めまわすと、身体を真っ赤に火照らせてビクビク跳ねまくり、「乳首だけでイっちゃう…！」と絶頂。触れる前からイキすぎてマ●コがバグってしまったみたいで、自ら膣奥にチ●コを押し付けて感じっぱなしwヤダヤダと言いながらも勝手に腰が動いてしまうようで、もはや鳴いてるんだか泣いてるんだかわからないほどの嬌声を上げて終始イキ続ける！【プレイ内容】【1部】待ち合わせ～お花見デート～飲食店～ホテル、キス、耳舐め、男の乳首舐め、乳首舐め、フェラ、オナニー、立ちバック、正常位、騎乗位で中出し【2部】乳首舐め、フェラ、バック、寝バック、背面騎乗位、バック、騎乗位、正常位、口内射精、電マ責め | mfcw031 | 巨乳熟女ヤマナミ

前日から人妻・つばささんとホテルに宿泊。旦那には「友達と泊まる」と嘘をついてきたそうw翌朝、「おはよ」と軽いキスで起こされ、そのまま乳首を舐められ朝フェラへ。魅力的な瞳で見つめられながらの快感に、思わずシックスナインで応戦。わずか10分ほどで彼女の口に朝の一発を放出。「気持ちよかった？」と微笑む彼女が、たまらなく愛おしい。スッキリしたところで朝食を食べに外出。旦那との夜がマンネリで「刺激を求めて」初の浮気とのこと。「またホテル戻って、いっぱいしたいな」と可愛くおねだりされ、再びホテルへ。服を脱がせると、セクシーなランジェリー姿。朝とは違う攻めた下着がまた似合っていて、興奮が止まらない。朝のお礼に、敏感な乳首をじっくり責め、クンニ＆手マンでご奉仕。自分でクリを触りながら腰を振る、予想以上に性欲旺盛なつばささん。「ああ、気持ちいい」「やばい、そこ」など、反応も良くて責めがいあり。高まったところでつばささん自ら膣にチ〇コを誘導して生挿入。締めつけと喘ぎ声が絶妙で、こちらも奥まで届くピストンで応える。途中から自ら腰を振る淫らさに限界を迎え、「出そう」と伝えると「中に欲しい」とまさかのおねだり。旦那には許さない中出しを僕には…その背徳感ごと快感に変えているようでした。時間も余っていたので2回戦へ。鏡前の立ちバック、騎乗位、背面騎乗位と体位を楽しみ、ラストは正常位で顔射フィニッシュ。チェックアウトが迫っていることを伝えると、「またしてくれる？」と関係継続を希望されたので、来月あたり再戦予定です。 | mfcw053 | 巨乳熟女ヤマナミ