巨乳熟女ヤマナミ

令和になり大分身近になってきたマッチングアプリ。20～30代の若者が多いのは言うまでもないが、実は少しずつ使用者が増えてきているのは40～50代の女性。いつの時代も女性は出会いを求めているのだ。では、そんな40代や50代で出会った選りすぐりのエッチな熟女を紹介していこう。都内在住であってもやはり世間様の目は気にするので、少し都会から離れ尚且つ駅から少し離れた所で待ち合わせ。住所さえ打ち込めばすぐにMAPが案内してくれるという良い時代になったものです。今回やってきた女性はスカートから伸びるおみ足が綺麗なれいこさん49歳。旦那が出張中という事で、夕方からの時間に待ち合わせさせて頂きましたが、いやぁ～アプリで見た写真より実物がとてもお美しい！！早速自宅へ連れ込み。可愛い洋服を褒めると恥ずかしがる表情！いいですねぇ～。ちょっと興奮して下をもぞもぞ触っていると「どこ触ってるんですか？もうパンパンじゃないですか！？」とツッコミをいれるれいこさん。そりゃあこんな美人を前にしたらちょっと我慢出来なくなります（笑）「結構昔から性欲強かったんですか？」という質問に「強かったですけどいっぱいの人とやってた訳じゃありません。色んなシチュエーションとか…」そんな会話してるだけでそろそろ限界！なので突如始まるくすぐり我慢ゲーム。「少しずつ触っていくんで我慢して下さいね」男が胸を優しく触り始める。最初は「え～」なんて言って笑ってましたが段々「ん～、ううんふ」と吐息が漏れます。男は後ろに周り込み両手でまた胸を優しく撫で回す。「んんっう～ん、私もくすぐりしてもいいですか？」腕を後ろに回し男のアソコを撫で始める。「え！？いきなりソコですか？」「だってさっきから触って欲しそうだったじゃないですか？ダメですか…？」ダメな訳ないじゃないですか！むしろもう挿れたいです！！「もうですか？まだですよ。もっと気持ち良くさせてください…」く～～～っ！れいこさんやらしすぎ！！もう我慢出来ません！！このまま美熟女いただきまぁ～～す！！この先のねっとりいやらしい絡みは是非本編をご覧ください。 | dht1044 | 巨乳熟女ヤマナミ

結婚17年、夫は大手通信会社の役員、自由が丘の戸建て在住のぽっちゃり肉感奥様です。セックスライフは、15年以上のレス、週3回位一人でしています。恒例の下着拝見。花柄の黒のランジェリーが素敵です。色白でなんと爆乳、肉感がたまらないVゾーン、Tバック、デカ美尻にそそられます。指マンでぴちゃぴちゃと音を立て、電マ攻めにお尻を大きく振って絶頂、バイブでも身体をビクビクと震わせて逝ってしまう。放心状態のところをチ×ポを奥まで咥えさせます。直球で「ホテルでセックスしませんか？」の問い掛けに頷く奥様。久しぶりの甘いキスにトロケ、自らワンピースを脱ぎ棄て豊満なボディーを披露し、愛撫に溺れて逝く奥様。指マンで逝ってる最中にクンニへ。「逝ってるから逝ってるから…」。またまた指マンを。するとジョロジョロと潮吹きが。ロータと電マ攻めでも何度か絶頂を迎え、ここでも潮吹きが。「舐めて下さい、挟んで下さい」。優しく脱がしてくれて、丁寧に舐め回しずっぽし咥え、パイズリタイム。チ×ポで下から突き上げると、パイズリなのに結構感じている様子です。ベッドへ移動して再度フェラとパイズリを。パイズリしながらチ×ポをペロペロ、パクパクしてくれます。バイブ攻めで奥様はもうホンモノが欲しくなり「コッチがいい」と。「それじゃぁ自分でバイブでズコズコして逝ったらあげますよ」。従順に奥様はそれに従い絶頂したので、「ほら奥さんご褒美」とナマ挿入。いきなりの生チンポに「おち×ち×大っきい～」と何度も何度も身体を大きく揺らし果てる。奥様は究極エロいです。立ちバック、バックではまたまたお漏らしまで。奥様の愛液まみれの肉棒を奥さんのお口で綺麗にして、そろそろフィニッシュへ。騎乗位で爆乳を揺らしながら逝きまくってもらい、正常位で「逝っちゃうよ、いい？」「うんうんうん、一緒に逝きたい」と中出しフィニッシュ。精子が流れ出てきているアソコをチ×ポで擦っているだけで逝っちゃう奥様。再度挿入、逝ってもノンストップで突き続け今度はお顔にフィニッシュ。 | dht1080 | 巨乳熟女ヤマナミ