巨乳熟女ヤマナミ

取引先で知り合った『まいな』さんと駅で待ち合わせ。今日は「マンションの下見につきあってほしい」とのこと。なんでも、旦那さんが乗り気ではなく困っているそう。物件近くまでドライブがてら車で移動し、周辺の施設をチェック。あいにく内見まではできなかったけど、まいなさんリクエストのラーメンを食べ、いろいろ話しているうちに……またホテルに向かう流れに。「さいきんムラムラが止まらないの……どうしたらいいと思う？」そう言うまいなさんは、オナニーすればするほどチ●ポが欲しくなってしまうらしい。今日だって軽くマ●コに触れただけで「ここにおっきなおちんちんほしいの……」と。ベッドまで行く余裕すらなく、立ったまま、そしてソファでさっそく挿入。いつもゴムはつけていたけど、今日のまいなさんはずっと発情しっぱなし。「……ねえゴム、やだぁ……。」「ナマのおちんちんがいいの……」ゴムを外し、まいなさんの膣内へ射精。旦那さんにも未だされたことがないらしく、「受精したらどうしよう…（笑）」とふざけるまいなさん。まだまだ余裕らしく、ベッドへ移動して2回戦目へ。帰り、最初に待ち合わせた駅で解散。あんなに乱れていたのに何事もなかったかのように帰っていくまいなさん。……旦那さんとのマンション決め、うまくいくといいな。 | mfcw052 | 巨乳熟女ヤマナミ

『なつ』ちゃんとは大学時代からの付き合いだ。当時は所謂セフレ関係だったけど、彼女の結婚と同時にそのまま自然消滅。長らく連絡を取っていなかったが、最近仕事の関係で再会して再び連絡を取るようになったのだ。食事もほどほどに済ませて早速ホテイン。彼女が持ってきてくれたワインで乾杯する。なつちゃんの身体を服の上から揉みしだき堪能すると敏感なカラダはすぐに反応を示し、仕事の話をしている時の教員としての表情から一変、次第に雄を求める雌の顔つきへと変わっていく…。自ら喉奥まで咥え込み丁寧にチ●ポを根元からしゃぶる姿からは、彼女の日頃の働きぶりを想起させる。次第に俺のチ●ポも硬く熱を持ちはじめる。ホテルの玄関に移動し大きな姿見の前で両手を付かせ、そのまま後ろから挿入！華奢な身体でチ●ポを咥え込み上下運動に勤しむなつちゃん。教え子には到底見せられないようなあられもない姿を晒して「ねぇ…ナマでしよ？」と可愛くおねだりをしてくるものだから、俺は思わずコンドームを外し、そのままなつちゃんの膣に熱いチ●ポを再び挿入！バックや正常位で激しく突いてやると「ナカに出ちゃったり…しないよね…？///」と精子を期待したうっとりとした眼差しで呟くなつちゃん。望み通りそのまま中出ししてあげました。しかしお互いまだ物足りないのでお風呂に移動してイチャイチャタイム。学生時代よりも成熟して感度が増したなつちゃんの身体に俺のチ●ポは更に元気になっていった。2回戦目はクリップローターを乳首に装着し、悶えるなつちゃんの秘部に電マやクリバイブを使って責める。徐々に乱れ限界まで感度が上がりビクビクと連続イキするなつちゃんのおマ●コに再び挿入！エッチな個人指導はしばらく続きそうだ…。【プレイ内容】【1部】待ち合わせ～食事【2部】ホテイン、乾杯、キス、乳揉み、手マン、男の乳首舐め、フェラ、コンドームを付けてバックで挿入、ゴムを外す、バックで生挿入、ソファに移動、正常位、中出し【3部】浴室に移動、イチャイチャ、クンニ、手コキ、乳揉み舐め、ベッドに移動、乳首クリップ装着、ローター、手マン、電マ、クリバイブ、正常位で挿入、騎乗位、背面騎乗位、バック、正常位、口内射精、お掃除フェラ | mfcw049 | 巨乳熟女ヤマナミ