巨乳熟女ヤマナミ

＃裸族チャイムの音…俺のセフレの人妻‘ゆう’だ。「久しぶり」「今日はまた夕方に帰るの？」「今日は旦那が出張で…」「じゃ、泊まれるの？」「泊ってもいい？」旦那では物足りないヤリたい盛りの若妻ゆう。しかも今日は泊まりでいいらしい。会った瞬間に身体をまさぐり合い、抱き締めてキス…。淫乱若妻らしくいやらしい肉付きの良い身体が気に入っている。「お風呂入っていないし」軽く拒否するような恥じらいを見せるが触られただけでビンビンにヨガってしまうドスケベっぷり。オッパイを揉まれただけでのけ反る程ヨガってしまう感度の良い肉体…楽しまない手は無い。有無も言わせずテーブルに身体を乗せ、脚を開いてパンティをずらしクンニをするとそのまま身を任せてくる。期待に溢れたマ○コをビッショリと濡らして感じている。パイパンマ○コにむしゃぶり付いてクンニ・アナル舐め・指マン。…大きな喘ぎ声をあげながら身体を震わせてヨガる。俺も脱ぐとゆうが責めに転じて、手コキや乳首舐め…。ドスケベ若妻の痴女っぷりがイイ！ビンビンになったチ○ポを立ちバックで愛液溢れるマ○コに突っ込んだ！ハメた瞬間から大きな喘ぎ声…チ○ポを挿れたくて待ち焦がれていたのだろう…。そのままズコズコ動かすと1分もしないうちに絶頂に達して脱力した。ぐったりしているお尻を掴んでイっている超敏感なマ○コの中にズンズン激しくピストンを続けた。イったばかりなのにすぐにまた絶頂に向かい喘ぎ悶えるゆう…。お構いなしでケモノのように激しくピストン、そのまま中出し発射。一発終わってからシャワーを浴びる。ゆうはチ○ポが好きでたまらない。性欲が止まらないようだ。風呂場でもイチャイチャが始まった。「ここもパンパンじゃん」ぷっくりしたクリトリスを弄りまわすとすぐに快感を膨らませて全身をヒクヒクさせて感じ始めるゆう。彼女の好きなローターで乳首や股間にいたずらした。振動の快感に全身を震わせながらとうとう絶頂に達した。快感に溺れて身体の制御が利かないようだ。いやらしい肉体を貪るように執拗なマ○コ責め…そしてオナニーをおねだりしてみた。ゆうは恥ずかしがりながらも自分でクリトリスを弄りオナニーしながら腰をくねらせる…。オナニーで身体を持て余したあげくチ○ポを欲しがった。俺の上に跨りチ○ポを受け入れ自分で背面騎乗位で腰を動かした。髪の毛を振り乱し、懸命に腰を上下させて快感を貪るゆう。自分でイイように動いて絶頂に達したマ○コの中にザーメンを発射！。「今日はもう寝ようよ」散々発射しまくったので休憩を提案するが、せっかくのお泊りに物足りないゆうは痴女のように乳首舐めをし始める。ゆうのフェラテク…淫乱な表情で甘い吐息を吐きながらのいやらしい舌遣い…。たちまち勃起してしまった。「あ～、疲れた身体に気持ちいい」勃起したチ○ポに目の色が変わる…。「え、動けないの？私が動いてあげる」同意する間もなく強引に騎乗位からチ○ポをのみこまれてしまった。激しく上下に腰を動かし、チ○ポの感触を堪能しまくり自分勝手にイキまくった。ドスケベ若妻の濃厚な腰使いにチ○ポが耐えられずまたまた生で中出し発射！ | sraz014 | 巨乳熟女ヤマナミ

本作品は、美貌の母・陽子（仮名）とその血を分けた実子である拓海（仮名）という母子からSM雑誌編集部に投稿されてきたプレイ動画である。その関係性が当初から孕んでいた歪みは、愛情表現そのものの歪みとなり、拓海を主人、陽子を奴●とする主従関係を形成した。このタイトルでは、マゾ母・陽子に熱ロウ責めを味わわしたシーンを収録。陽子はロウソクの経験があまり無いようで最初のうちは怖がっていたが、乳首や膣がロウで埋まっていく自分の姿を見て、その淫靡さに欲情、溺れていった。熱さすら快楽に変えていたようだ。そしてゲストから尿をかけられてしまう頃には、ロウまみれの体を自ら起こし、複数の肉棒を貪るのだった。 | sacz523 | 巨乳熟女ヤマナミ