巨乳熟女ヤマナミ

SNSでDMを送ってきた欲求不満で、成熟した色気の漂う女性とパコパコする作品。今回は北関東在住で長身美熟女のヒライさんは2年前に離婚したそうで離婚理由はダンナを尊敬出来なくなったんだって。●校時代は陰キャで大学時代からモテはじめたヒライさんはSEXが好きすぎて「何日でもいいくらいシタい」そうで元気が一番（勃起力のこと）が好きなんだって。そしてムラムラしたヒライさんの勃起した乳首をさわりながらかすかに唇をあわせると「あっあ～」とあえぎ声をあげたヒライさんに激しいDキスをしたり背中を舐めたらパンツからチ○ポが飛び出したのを見たヒライさんは「チンチン大好きだから」とつぶやいてくれました。おっぱいを揉むと「いっぱいさわってください。乳首を強めにつまんだりとか」というので要望通りにすると「気持ちぃ～」と言ってきたのでヒライさんのマ○コを舐めると「恥ずかしいけどオチンチン欲しい」と再度つぶやきましたのでビショ濡れマ○コをさわると「あっあ～んあ～、そこ気持ちぃ、パンツにシミででる」とチ○ポを美味しそうにジュルジュルとよだれを垂らしながら豪快に頬張ると「美味しい」と満足気に言ったヒライさんのマ○コにチ○コをいれると「入ってる、気持ちぃ～すごい、奥～」と騎乗位で上下に奥まで付くと「気持ちぃ、そこ、気持ちぃ～」といい「バック好き～」と言うので激ピストンすると「ありがとうございます」と感謝の言葉を言われました。さらに膣奥を突くと「奥好き、もっともっと気持ちぃ、ハアハア、オチンチンチ太くて気持ちぃ、そこそこヤバい、イッチャウ～」昇天寸前のヒライさんの顔にザー汁発射しました。オチンチンが大好きで自ら舌を出しキスを求めるヒライさんは淫乱M女でした。 | sgk053 | 巨乳熟女ヤマナミ

ドエロい人妻といつもの場所で待ち合わせ。敏感体質で責められたいドマゾ女です。出会って2秒で発情、甘い吐息を部屋に響かせます。今日もたっぷり可愛がってあげるとしましょうか。まずは物欲しそうにしている口に指イラマ。粘度の高いドロドロ唾液を下品に垂らし、もっと欲しいとアピールしてきます。そっと抱き寄せてキスをしながら股間を愛撫。自分から舌を絡ませ、喜悦の声がより一層大きくなります。ベットに押し倒し両足を広げ服従のポーズ。お腹の上から子宮を押し付けてあげるだけで感じる変態っぷり。愛液で湿るパンツ越しにまんこをペロペロしてあげます。期待と興奮で脳を支配された甘美なオンナの味です。そろそろこちらの奉仕もしていただこうかと目の前にチンポをボロン。肉棒を見るや否や貪るように口へほおばります。ご主人様を喜ばせようと一心不乱にしゃぶりつく姿はなんとも愛おしいです。喉奥までチンポを感じて欲しくなったので頭を寄せてイラマチオ。お互いに準備万端、トロトロになったマンコと、ガチガチに反りあがったチンポが遂に邂逅。ズブうぅッ！挿れた瞬間、マンコがキュウキュウに締め付け、オチンポ包囲網を敷いてきました。精子を子宮に流し込むまで離してくれそうにありません。あまりの気持ちよさに腰を止めることを忘れて寝バック種付け本気ピストンでこの名器を堪能してしまいました。「ダメッ、イク、イクッ、イクイクッ//！」艶やかな喘ぎ声を上げ、何度も絶頂する彼女。男に弄ばれて悦ぶなんて本当に変態さんですね。それならばお望み通り、大量ザーメンを膣内に注入してあげましょう。どぴゅっ、ドぴゅぅぅぅぅッ！！マンコからあふれ出すほどの大量中出しでマーキング完了。これで自分が誰のモノなのか忘れることはないでしょう。さらに従順になった彼女と2回戦開始。服を脱がせて全てをさらけ出してもらいます。精子まみれのチンポを夢中でしゃぶる姿はまさにペットです。雌犬マンコを後ろからパンパン突いてあげるとより敏感になったカラダを激しく揺らして快感を表現しています。気持ちよすぎて2回目ももちろん中出し。正直言って最高です。やはり持つべきものは変態マゾオナペットですね。 | smjz044 | 巨乳熟女ヤマナミ